突然の報告で大変失礼いたします。

院長玉田が、７月３１日未明より、持病の喘息悪化および発熱の症状があり、コロナウイルス感染症に罹患している可能性があることがわかりました。抗原検査の結果、コロナ陽性の疑いがありますが、確定できるデータがそろわず、発熱外来で再度検査を行う予定となりました。
持病の喘息も悪化しており、７月３１日（月）〜８月５日（土）（８月４日金曜日　渡邉医師の外来を除く）の診療は、大変恐縮ですが、行うことがかないません。休診とさせていただきます。

その期間に予約をされた皆さま方には、大変ご迷惑をおかけしますが、翌週への予約振替をお願いできれば幸いでございます。毎回、薬は数日分の余裕をもって処方しておりますが、不足する場合は、近医にて、予約日までに不足分の処方をお願いしていただければ幸いでございます。

オミクロン株潜伏中央値を考えても、先週、玉田外来にいらした患者様および院内スタッフへの影響はありませんのでご安心ください。

５類移行後も気を引き締めて、感染対策を行っておりましたが、このように皆様にご迷惑をかけることになったことをお詫び申し上げます。
復帰後は、また誠心誠意診療にあたりますので、よろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　麻布ミューズクリニック
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉田真由美